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テニスと心理学の架け橋 心理学のテニスへの応用を考える…よりもストリングのことを考えているかも

ジミー
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シングルスの試合の結果

 2-8でした。

 一週間前とそんなに変わりません。なぜか試合は1時間もかかりましたが、自分のサービスゲームがデュースだらけで長くなったからです。相手のサービスゲームではデュースに至ることもなく、あっさり終わっていたので、スコア的にも内容的にも完敗でした。先週と違って、ダブルフォールトもほとんどなかったし、エースもとれるくらいだったので、サービスに関しては先週より良くなったかとは思います。

 初戦敗退者は親睦試合ができるということだったので、せっかくなので申し込みしました。普段シングルスをやることがほとんどないですからね。こちらは3-6でした。2つの試合ともに、前半はだめで後半によくなってくるという、スロースターターでした。

 反省点は、シングルスに関しては経験不足が否めません。こればっかりは練習しないとどうしようもないけど、普段ではシングルスをやる機会がないので、積極的に大会に出るのがよいかと思います。
 あとは、以前できていたバックハンドができないのがなんとも…。最初からできないのならともかく、できなくなってしまったというのがもどかしいです…。

 心理学的側面ではどうかというと、全く緊張はしていませんでした。むしろ、緊張感が少なすぎました。
 前半がだめで、後半によくなったというのは、なんとなく原因がわかります。最初は緊張感もなく、体も温まっていないので覚醒水準が低かったけど、後半になるにつれて体が温まって覚醒水準が高くなり、パフォーマンスも向上したのだろうと思います。
 緊張して困ってしまう、というのは直感的にわかりやすいと思いますが、緊張感が少なすぎることもパフォーマンスの低下につながります。次回はそのことについて書こうと思います。
日記・その他 | 投稿者 ジミー 10:25 | コメント(0)| トラックバック(0)
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