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テニスと心理学の架け橋 心理学のテニスへの応用を考える…よりもストリングのことを考えているかも

ジミー
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姿をくらましていましたが…

もう年の瀬になってしまいました。久しぶりのブログですが、コートからも2ヶ月ほど姿をくらましていました。その理由は手首の腱鞘炎でした。

今年の春から痛かったのですが、だんだんとひどくなって来ました。最初はしばらくテニスをすると痛くて次の日は大丈夫という感じでしたが、テニスをすると2,3日痛みが続く→サポーターすればなんとか大丈夫…?→サポーターしても痛い→何もしなくても痛い、と変遷しました。

どう考えても悪化する一途なので、テニスを休んでシップ治療をしていましたが、それでも痛みはひどくなり、ドアノブを回すだけでも痛い、歯磨きするだけでも痛い、箸で麺を持ち上げるだけでも痛い…など日常生活にも影響が出る程になりました。そこで、医者の判断により手首に注射しましたが、これが今年で一番痛い思いでした…。注射自体の痛みはそれほどでもないのですが、その日は痛みが酷く、食事の時にはまさに「鉛のように重い飯(精神物理学的に)」という言葉を思い出しました。本当にこれでよくなるのか?針を変な所に刺されたんじゃないか?と思っていましたが、次の日から痛みは軽くなり、今では快方に向かっています。

具合が良くなったのでテニスをしてみましたが、痛みが無くても憂いがなくテニスが出来る状態ではありません。痛めた箇所は親指側でサーブの時に痛みが出るというものでしたが、今ではサーブのファームがガタガタになっています。もう、トスの上げ方も訳がわからないような状態です。今はとにかく痛みが出ないようにやるだけで精一杯です。

こんな状況なので、来年は今までのように大会に出たりすることも難しいかもしれません。ですが、また以前のようにテニスできるようにゆっくりと治していきたいと思います。来年もよろしくお願いします。
日記・その他 | 投稿者 ジミー 21:33 | コメント(1)| トラックバック(0)
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